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猫本39:『吾輩は看板猫である』★梅津有希子 [猫写真集]

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『吾輩は看板猫である』★梅津有希子

お店にの看板猫、店番猫は、有名無名にかかわらず、結構多いのではないかと思います。
たぶん、日本全国にとてもたくさんいる看板猫たちの中で、「都内の昭和レトロな商店街、飲食店、雑貨店にいる名物店番猫」を集めた写真集がこれ。

もともとは、雑誌「CREA」の猫ムック本の企画で掲載された分が好評だったことから、追加取材をして一冊にまとめたそう。

足立区にある青果店から墨田区のブラシ製作所まで、22店の看板猫29匹が「取材」されて、お店の写真や説明文と一緒に堂々と写っている。
「へい、らっしゃい」とか「のみすぎちゃ、いけねえよ」とかのフキダシセリフのつけ方も上手い。
結果的に採用になった写真のために、何枚撮ったのかなあ~なんて思ったり。

美猫ばかりというわけでもないけれど、なんだか皆、しっかり者で賢そうに見えるのは「看板猫」「店番猫」という先入観があるからかな?

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月島のクリーニング屋の「なな」と「もも」 アメショー姉妹

この子たちには、会ったことがある。
お客さんが出入りしても、悠然と座っていたような。

眺めていると、どの子にも会いたくなるけれど、私は特に「丸くて太った猫」が好きなので、スコティ×チンチラの「さらさ」に会いたいなあ。お店は東池袋にあるので、うちからも近いし。
ちなみにお店は「民族衣装店」・・・用はないけどね。

看板猫写真集となっていますが、都内の昭和レトロな店ガイドブックとしても使える一冊です。
なんとなく、猫好きな店主さんなら、飲食店以外は別に買い物しなくても許されるかな~なんて。

この写真集には載っていませんが、古本屋にも猫好きは多く、時々見かけます。店番猫、看板猫かどうかはわかりませんけれど。


吾輩は看板猫である

猫本35:『ネコとの対話』★早坂優子 [猫写真集]

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『ネコとの対話』★早坂優子

猫の顔のドアップ。インパクトのある表紙です。
でも、これ表紙だけじゃなくて、この本の半分ぐらいが「猫の顔のアップ」
表紙の猫のように、目をつぶっているコも多いんだけど、迫力があります。
これ単行本だから、等身大、ぐらいなんじゃないかな、猫の顔サイズ。

猫の写真集は多いけれど、「アップばかり」というのはちょっと珍しいのでは。
あと、長毛種のコがいないし、厳密にはわからないけれど、日本猫ばかり選んだみたい。
カラーは色々なんだけどね。

奥付に「取材協力者」が載っていて「多くの方に猫の写真を撮らせていただき・・・」とあるので、その辺を歩いている猫ばかりを撮ったわけではないみたい。
著者は早坂さんですが、撮影はまた別の方で、グループで作った本のようです。

「対話」といっても、全部にセリフ?がついているわけではなくて、ところどころに「ここ、ぽかぽかなんだよ」とか「またお前か」とか、猫の表情にあった言葉が。
長い説明文のようなものはありません。

美術やデザイン系の本を出している出版社が作った本だからか、「読む」より「見る」方に重きを置いている印象。
疲れて文字が読みたくない時に、コーヒー片手にぼーっと眺めるのにピッタリの一冊です。


ネコとの対話

猫本22:『こねこ暮らし』★板東寛司 荒川千尋 [猫写真集]

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『こねこ暮らし』★板東寛司 荒川千尋

板東さんは、路上猫、外猫よりも、「人に飼われている猫」を撮影している写真集が多いように思います。
この写真集も、「だれかの飼い猫」、それも「こねこ」を中心に編まれたもの。
巻末に「キャスト」っていうページがあって、猫の名前と飼い主の名前が掲載されています。

動物・・・特に哺乳類の子供は「小さい」ってだけでも可愛いものですが。
こねこたちの可愛らしさといったら、もうーーー。

「こねこがうまれる」から「みつめる」「あそぶ」「あばれる」・・・と行動毎に、約8ページ程度の写真が。そして、最後に「こねこは育つ」というコーナーで、大人になった猫たちの写真。

帯文には「いつかきっと、こんなこねこと暮らしたい」

うぅ・・・まあ、最初は少し大人になった猫から、と、思っていますが、「こねこを拾って、そのまま飼うようになった」人もいらっしゃるでしょうね。

この本の「こねこは見つめる」写真にあるような目で見上げられたら、「自分が食い詰めてでも猫を養わねば」という、以前紹介した本で、北尾トロさんが書かれていた一文のような気持ちになります。

キャスト紹介の前には、荒川さんによる短い文章が、「こねこをゆめみる」から「そして、今日もこねこと暮らす」まで2ページずつ書かれています。
「こねこと暮らしたい」と夢見るところから、もう「こねこ暮らし」は始まっているんですね。

板東さんの猫関連サイト「風呂猫」は > コチラ


こねこ暮らし (ソフトバンク文庫NF)

猫本17:『猫ばたらき』★新美敬子 [猫写真集]

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『猫ばたらき』★新美敬子

国内、海外と屋外の猫の写真を撮影して廻っている新美さん。
たくさんの猫に出会う内に「君はそこで何をしているの?」「まるで店番をしているみたいだね」などと思うことがあるそうで。

出会った猫たちの姿を「働く猫」と見立てて、「こんなこと思っているんじゃないかな」と想像した一言をつけた写真集。だから「ねこばたらき」なのね。

たとえば、シンガポールにて。
自転車の下に、今にも走り出しそうな細身の猫がいる。
「レンタサイクル屋」
「自転車のほかに、私つきがお望みなら、料金は二倍よ」

たとえば、ギリシャ・ミコノス島にて。
海辺にひっくり返って、でろーんとしている猫がいる。
「レスキュー隊員」
「ふうーっ、急に深間があるんだもん。まいった、まいった」

そんな感じで、世界中の、約60匹の猫が、何らかの「仕事」と「セリフ」を与えられている。

ただ眺めるだけでなく、「自分ならどう見るか」「どんなセリフを入れるか」を考えながらページをめくるのが楽しい。

あ、でも、猫を飼っている皆さんは、よくブログの写真に猫セリフを書き込んだりしているから・・・「とっくにやってるよ」って感じかな。

新美さんは、ヤフーにオフィシャルブログ「犬や猫がよろこぶ写真の撮り方」を持っているので・・・猫がやってきたら、撮影方法を学べるなあ、なんて思っています。

猫ばたらき

猫本13:『めめぼん』★竹内華子&清水桜子 [猫写真集]

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『めめぼん』★竹内華子&清水桜子

仔猫はどんな子でもたいてい可愛いけれど。
この「タレ目」ときたら!!

私は猫好きだけど、種を覚えようという気はあまりないので、この子がエキゾチックショートヘアという種ってことも、写真集で初めて知った。

猫が苦手な相方は「猫の目が怖いんだよ」と言うのだけど、「この子は怖くない!」って。
猫は細めのつり目ばかりじゃないってことを、相方に教えてくれたという点で、買ってよかった、ありがたい写真集。

めめのお気に入りのおもちゃが並んでいるページがあるのだけど「こんなにあるのか!」と驚いた。
まあ、めめの母であるごま、おじさん的な役割のふく、もいるし、その後も家族は増えているようで、一匹じゃないから当然なのかな?

めめ単体だと、小さいってことがそれほどわからないけれど、ごまやふくと並んでいると、その小ささがよくわかります。ますます可愛い[ハートたち(複数ハート)]

めめが生まれた時からの記録なので、将来「仔猫」を育てることになったら、ちょっとばかし参考になるかもな、とも思ったり。

著者お二人によるサイトはこちら > ふくとごま

めめぼん

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